古いバスの部屋


首都圏では過去帖入りしたようなバスをご紹介。

2006.7.22 New!

常磐交通


2005年の撮影です。

 

常磐交通 K-CLM500


3Eも貴重ですが、予燃室式というのもまた。

常磐交通 K-CJM500


首都圏から一番近いところで営業運転が拝めるC系列はしずてつジャストライン亡き後はここになりました。


常磐交通 K-CJM500


川重・富士重に留まらず、北村まで21世紀にも取り揃えていたところに常磐交通の懐の広さを感じさせます。

 

中国バス BU10


BUが活躍していた頃のお話でした。

 


那覇交通 BU04


BUの動態保存がこれだけ大規模に行われているのも那覇交通だけ。そんな那覇交通に大きなエールを送りたい。

 

那覇交通 BU04


かつての貸切塗装がこの色だったそうな。ちなみに、JeFとは沖縄限定のハンバーガー屋である。

 

JR西日本 K-CJM520

和歌山県の奥地。幻の五条〜城戸線を走る。日野車体+いすゞのコラボレーション。

at 五条駅

 

伊豆東海バス K-CPM520(推定) 

2000年秋でバリバリ現役車。確か生田地区仕様で高出力車を入れていたヤツがこっちにやってきた。音はCJMに比べて鈍い感じはするが、CJMで息を切らして走る伊豆の坂道をこの車は平気で上がっていく。 小田急は当時から大型幕を使用していましたが、東海自動車の幕のつめ方はすんごく異様。それは詰め過ぎだろう、とツッコミを入れたくなる。
at 海洋公園

 


広電バス CJMボディ


こちらはRCと比べて草臥れてみてる。

at 岡山BT

 

中国バス 5Eボディ+α

地味にこの車、CJMです。

at 福山駅辺り


常磐交通 K-CJM500


もう既に風前の灯であったモノコック車。いわき駅を降車後3分での釣果。

at いわき駅


奈良交通 いすゞCJM


嘗ての奈良交通の姿がここにある。奈良交通はどういうわけかサブエンジン方式。

at 王寺駅・桜ヶ丘一丁目

 

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