月刊 関東地方のバス 東京都交通局<グリーンライナー:大塚>編
2022.07.03 アラカルト
2020.08.03 アラカルト
2019.08.04 QPG-LV234L3・KL-LV834L1
2017.12.04 新短期・新長期
長らく都02のシンボルの一つであったグリーンライナーのマークですが、2015年2月から順次都バスの標準的な銀杏マークに交換されるようになりました。 また、営業所表記の部分もステッカーで大塚(G)と表記されるようになりました。 大塚営業所は平成27年3月29日で閉所となり、都02は巣鴨に、都02乙は巣鴨から小滝橋に担当営業所が変更となりました。 |
PKG-KV234L2 大塚時代にそれなりに導入され、巣鴨になってからもそこそこ見かけます。 |
過去の掲載分
QPG-LV234L3 G-Z512 最後の大塚の新車となりました。なお当初よりいちょうマークでした。 |
G-T197 最後のKC-LVの代替として3台が導入されました。 大塚閉所の際、巣鴨には行かず品川(197)・深川(198・199)へ転出しました。 |
G-T198 最後のKC-LVの代替として3台が導入されました。 大塚閉所の際、巣鴨には行かず品川(197)・深川(198・199)へ転出しました。 |
G-T199 最後のKC-LVの代替として3台が導入されました。 大塚閉所の際、巣鴨には行かず品川(197)・深川(198・199)へ転出しました。 |
G-T199 最後のKC-LVの代替として3台が導入されました。 大塚閉所の際、巣鴨には行かず品川(197)・深川(198・199)へ転出しました。 |
G-S521・522 2006年度ではサーモキングで登場した大塚のRAですが、2008年度ではデンソークーラーでやってきました。 |
G-R580/G-R581 地味にKVを撮っていなかったようで、交換前が見つかりませんでした。 |
G-P450 2006年はサーモキングでやってきました。 |
G-M133 井村屋は確か前はG-Bxxxあたりにラッピングされていた覚えがあります。 |
G-M134 気が付いたらラッピングも終わってました。 |
G-M135 一般的なPJ-LVです。 |
G-M137 かねふくは以前大塚のキュービック(一般仕様)にラッピングされていました。 |
G-M139・G-M141・G-M143 大塚の一般車置き換えで投入されましたが、当初からほとんどがライナーでの活躍が目立ち、玉突きでZ代のライナー車が都02以外の路線に充当されるようになりました。 |
G-H126 / G-H123 大塚でよく見ました。 |
G-H120・123・126 巣鴨転出間際にLEDになりました。 |
G-H129・131・132 巣鴨転出間際にLEDになりました。 |
G-H129・131 巣鴨転出間際にLEDになりました。 |
G-H129・131 巣鴨転出間際にLEDになりました。 |
G-H124 担当変更に際して、LED換装が施されました。 |
G-H125 いつの間にか大塚駅の導線も変わってました。 |
G-H128 後藤不動産の広告もそのままに巣鴨に転属されました。 |
2010.10.04
KC-LV280L (G-B669) 車令12年ぐらいになって慌てて撮りに行ったため、バリエーションが余りありません。 本当は白ホイールの頃に撮っておけばとか学バス充当時とか上26とか際限がないですが。 |
KC-LV280L (G-B670) 都市新仕様でしたが、都02以外の路線に充当されることも多々あり、その場合ヘッドマークは銀杏のカバーが被せられ、グリーンライナーのところは黒シートで隠れるようになっています。 ただ、他営業所に転出する場合を除けばここまで徹底していた営業所は記憶がなく、またそのうち載る予定ですが、大塚でも黒シートまで徹底していた記憶があんまりありません。 |
KC-LV280L (G-B671) うってかわってこちらは徹底していない場合です。 |
KL-LV834L1 2001年、都02にはじめてのノンステップが投入されました。大塚営業所の場合所要のほとんどが都02なので、銀杏マークをつけているほうが稀ですが、今後どうなるかは不明です。 |
KL-LV834L1 スペースを上手く生かしたラッピングです。 |
KC-LV280L 最後の正調都市新バス仕様といって差し支えないでしょう。 |
U-LV224K こういうのを期待していたのですが、残念ながら夢叶いませんでした。 |
月刊・週刊シリーズに戻る。
トップページに戻る。