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相模鉄道バスカンパニー・相鉄バス 長期規制(ふそう)編

2018.06.12 その2
2016.06.20 再編



相鉄バス 三菱ふそう KL-MP37JK


なお、1257号車はノンターボなので非公式側最後部の窓はフルサイズでした。

相鉄バス 三菱ふそう KL-MP33JM


なぜかスロープもなく板サスでした。


相鉄バス 三菱ふそう KL-MP35JM


経年の割には管内でよくみかけます。


相鉄バス 三菱ふそう KL-MP35JM


経年の割には管内でよくみかけます。



相鉄バス 三菱ふそう KL-MP35JM


経年の割には管内でよくみかけます。

 

--過去の投稿分



相鉄バス 三菱ふそう KL-MP35JM


1156号車に限り屋根上の形状がKC-と同一になっています。

 


相模鉄道 三菱ふそう KL-MP35JM


LEDになりましたが、それ以外は大して変わりはないと思います。

 




相模鉄道 三菱ふそう KL-MP35JM


2001年式からエアサス・スロープ装備となりました。翌年度からLED表示となり、天地方向が広がりました。


相模鉄道 三菱ふそう KL-MP35JM


2003年にはワンロマ車が旭・横浜に投入されましたが、横浜のワンロマ車はしばらくして旭に転出となり、現在ではPASMOのステッカーすらありません。



相模鉄道 三菱ふそう KL-MP337M


MBECSはIIも含めると96年から3年間導入が続けられました。

 

相模鉄道 三菱ふそう KL-MP37JK


1156号車に限り屋根上の形状がKC-と同一になっています。

 


相模鉄道 三菱ふそう KL-MP33JM


更新で側面幕周りが黒く塗られるようになりました。

 

 

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