現行車両はこちらから
過去車両のうち、長期規制(MBECSを除く)/新短期規制はページを分けました。
2004.08.28 YS様提供写真をいくつか。
2006.10.04 C1321/1456 & Forever Rindoh-Gou
2006.10.12 2004〜2006年 & フクちゃん号 and so on
2007.11.24 C2646,2711,2712,2833,2834,6819,2456
2010.08.16 過去編と現存型式編と分離
京浜急行電鉄 P-LV314L 古参車と新車の並び。この車、どういうわけか音がほかのLVと比べCJMっぽかった気がします。 at 鎌倉駅 (写真提供:YS様) |
京浜急行電鉄 P-LV314L 登場したての7Eボディ。通風孔の形状が変わってました。補助灯も5Eとおなじ肉厚なタイプです。 at 鎌倉駅(写真提供:YS様) |
京浜急行電鉄 なつかしの定観車 現在は江ノ電のみとなってしました。 (ただし、はとバスはその限りではない) at 大仏(写真提供:YS様) |
1989年 特別塗装を導入
京浜急行電鉄 P-LV314L 鎌倉営業所の89年度車。新制当時からこの塗装で、中途で標準に塗り替える予定でしたが、思いの他好評でこの塗装ではや10余年が経過。後進のLTに道を譲りました。第2の人生にこの塗装?はありませんでした。 at 大船駅交通バスターミナル&鎌倉駅(鎌倉駅での写真提供:YS様) |
1990年前期までP-LV314L、後期から一部を除きU-LV324Lへ
京浜急行鎌倉営業所の富士重ボディ 鎌倉営業所は1986年ごろから富士重が採用されるようになりました。理由は諸説いわれていますが、富士重の方が背が低かったようです。 at鎌倉駅・大船駅近辺 |
京浜急行鎌倉営業所の富士重ボディ 鎌倉営業所は1986年ごろから富士重が採用されるようになりました。理由は諸説いわれていますが、富士重の方が背が低かったようです。 at 鎌倉駅・大船駅近辺 |
転属でこんな車も
京浜急行バス U-LV324L ナンバープレートが不自然に若くなければ横浜か横須賀か逗子市内からの転属車で、不自然に若かったら羽田。 at 鎌倉駅 |
転属でこんな車も
New!! |
京浜急行バス KC-LR333J 確か能見台か杉田からやってきたんじゃないかと思います。 at 鎌倉駅 |
一部を除き...の一部
京浜急行バス りんどう号 りんどうといえば、たしか源氏の旗印。横浜市立平戸小学校にもどういうわけか笹りんどうの校紋が使用されています。観光シーズンなので、デッキのような部分にも人が満載。 at 鎌倉駅 |
1994年後期よりワンステップ車の導入
New!! | 京浜急行 U-LV324L 京急ではいすゞのワンステップ化は遅かった。 at 鎌倉駅 |
1995年後期よりKC-LV380Lの導入が開始(転属で来たKC-LRツーステップは未撮影)
京浜急行 KC-LV380L ワンステ&逆T字窓の場合、1996年頃まで側面幕は小型化されました。中型車は田の字窓でも同様。 at 鎌倉駅 |
1997年より久方ぶりの純正ボディでの登場(ワンロマ車は未撮影)
京浜急行 KC-LV280L 鎌倉営業所20世紀最後のいすゞ大型車はLVキュービックになりました。ハイバックシート&V8とプチ豪華仕様。 at 鎌倉駅・大船駅 |
1998年には一般車に驚きのふそう車導入
京浜急行バス KL-MP337K 古都鎌倉に配置された低公害車。現在蓄圧機の音は響きません。 at 鎌倉駅 |
京浜急行バス KL-MP337K 古都鎌倉に配置された低公害車。現在蓄圧機の音は響きません。 at 鎌倉駅(写真提供:YS様) |
京浜急行電鉄 KC-MP717K 鎌倉営業所20世紀生え抜き最後の大型車はこんな仕様での登場でした。 現在は転出してしまいました。 at 鎌倉駅(写真提供:YS様) |
1998年・1999年前期は一部を除き中型車での導入
New!!New!! New!! |
京浜急行 KC-LR233J 1998年後期より鎌倉営業所に中型車が導入されるようになりました。それも一般運用で。 at 鎌倉駅 |
異端児の転入
京浜急行バス KC-UA460LAN どういうわけか2004年に転入してきたUD車。この頃、鎌倉営業所はUD化されると思ってました。 at 鎌倉駅 |
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