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トップページ約月刊シリーズ横浜市交通局(日野 ハイブリッドノンステップバス編)

横浜市交通局 日野 ハイブリッドノンステップバス編

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2024.04.08 2007年式
2023.11.16 2008年式
2023.03.23 2010年式
2022.10.18 2020年式
2022.05.17 2009年式

横浜市のハイブリッドといえば91年辺りに導入されたHIMRでしたが、短期規制・長期規制では導入がなく、2005年に久方ぶりに導入されました。
その後2012年まで毎年導入され、競争入札前まで日野が導入されていた保土ヶ谷・浅間町・港南と、ポスト新長期規制では本牧にも導入されました。
2017年からブルーリボンハイブリッドが導入され、元来日野が導入されていた保土ヶ谷・浅間町・港南の3営業所に導入されています。
2018年式より本牧に、2020年には滝頭にも導入されました。


 

こちらは毎年導入ですが、やっぱりノンステ標準仕様がVerUpしたのと車椅子の向きが変わった程度です。
せいぜいPASMOの貼り付け位置が違う程度ですが、それは気まぐれというもの。

 

一方で大きく眺めが変わったのが非公式側。
といっても灯火規制対応前後の2種類ですが、灯火類をいじった結果いろいろなものが配置換えになったということがよくわかると思います。
 

 

2010年度の一般ノンステは新長期での導入となりましたが、ハイブリッドについては時期の関係かポスト新長期での導入となりました。
ぱっと見ではクーラーユニットの変化やホイールが新ISO方式となっています。
2014年式は着色ガラスでの登場となりました。

 

2017年度からモデルチェンジ後のハイブリッド車が登場しています。
2017年式はオリパラナンバーでやってきました。

2018年式以降は一般車同様緑ナンバーで登場し、さらに2020年式から滝頭営業所にも配置され、中扉の窓廻りが巻き込み防止対応となりました。

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