その他

ここでは 上の四つに収まりきれない(一部収まりきったのも)写真をご紹介。

1.バスの集まる風景 1-b. 廃車とはいえバスの集まる風景 2.4車種以外のバス(っぽいもの) 3.懐かしのBus Stop 4.ステッカーを探る 5.神奈中のイベント 6.道灌まつり 7.東京モーターショウ2002 8.丸の内シャトル

1. バスの集まる風景

 

 

2003.
滋賀県の京阪バス

京阪乗る人おけいはん。大多数を占める日野とふそう車。

at 石山駅

2003.04.13

青森市バス LED天国


前面から見るとRTにLEDをつける楽しい風景を見ることができます。P規制につけるどころかK規制にもつけるのはここと土佐電ぐらいです。

at 青森駅

 

町田営業所の奥のほうにいた車


神奈交の車は殆どがLEDに交換されている。特定車も地味に5Eが生き残っている。

 

大磯ロングビーチにて


謎の揃い踏み、かなちゃん号と5Eのご対面。厚木・伊勢原・平塚はかなちゃん号もLED表示。

 



尼崎市営バス いろいろ


全国でいち早く全車ノンステップバス化宣言をした尼崎市。その一方で貴重なP規制もゴロゴロ

 

2001.10.19
五位堂駅 すんごく長い奈良交通_

どちらも大都市では風前の灯となったP規制。そして左の日野はHTの初期車。

 

 

金沢八景駅 京急低床車がいっぱい

何気に見ていると、全てワンステップかノンステップ。大型車に関して言うならば京急は94年後期からワンステップを標準採用している。あ、ワンロマは除外ね。

 



池袋駅西口 古参車同士

国際興業は12年きっかり使って系列グループにおろしていく。関東バスは状態の悪い車はさっさと切るが良好な車に関しては触媒をのせてバンバン走らせる。この写真からは解らないが、練馬22か3900番台は、ルーバーが異常にでかい。

 



伊豆東海バス 修繕工場

伊東営業所の写真。そと2台は元都営バス。道路を挟んで営業所があり、営業所の中を道路が横切るような感じになる。

 




津久井営業所で羽を休める車たち

昔は大型車といえばいすゞ車一色だったこの営業所にも、三菱の波は押し寄せている。


新静岡に集まる静鉄バス

少々写真が古めなので、昔の車がケッコウある。MP117も既に過去のものとなり、沖縄にまで行かないと、会うことはできなくなった。子供の時のノスタルジアか、私が三菱車の中で一番好きなデザインである。



川崎鶴見臨港バス 塩浜営業所のキュービック

いすゞキュービックが勢ぞろい。こう見るとどれがPでUでKCかがわからない。因みに、塩浜営業所自体も川崎市交通局にも同名の営業所があるので、少々紛らわしい。


東京都交通局 臨海営業所のキュービックボディ

いすゞキュービックが勢ぞろい。臨海営業所にも最近日デ車や深川の転属車に加えてさらにふそうのCNGがやってきた関係で、綺麗にキュービックというわけにはいきそうにない。恐らくこれらのキュービック車の上にある広告がいけないと思うのだが、気になる人はこの画面をクリックしてください。



神奈川中央交通 秦野営業所のFHIたち
神奈中の日立情報線対策車が勢ぞろい。今は鬼籍になったP-RA53Nなどもきっかし写っている。もしかしたらいすゞ?みたいなことになってしまうので、8割程度の確率で日デ車とは思いますが、一応富士重としました。

at 高砂車庫


1-b 廃車とはいえバスの集まる風景

神奈川中央交通 廃車がいっぱい
神奈中の戸塚営業所に勢ぞろいした廃車体の数々。4車種がこのような形で揃うのも珍しい。

at 立場



神奈川中央交通 廃車がいっぱい
廃車に混じって普通に戸塚営業所の車も入っている。まだ神奈中ハイヤーと共存していた頃。現在神奈中ハイヤーは上矢部あたりに移転した。

at 立場




京浜急行電鉄 廃車の数々
京急も12年きっかし使う。京急は低床車を入れた時期が早かったから、中古のワンステップが地方に波及するのも早まるかも。

at 県央地方らしい


2.4車種以外のバス(っぽいもの)
江ノ島電鉄 鎌倉営業所の作業車
これらの車は時刻表の張替えなどに使われる。詳しい用途は私も良く知らない。すんまそん。

at 戸塚駅東口


東京都交通局 二階建てバスの数々
これらの車は2000年度末で運転打ちきりとなってしまった。その代わりに、台東区循環バス「めぐりん」の運行が始まった。現在これらの車は台場の無料循環バスで運行中。

at 浅草雷門前


パリ市交通局の連接バス
パリで走っている連接バス。何処かで見たような気がしませんか?そう、あの車のデザインの先駆けとなったものなのです。

at パリ市内の何処か


横浜市交通局 80周年記念祭より一コマ
登録番号は0-1640なのでこれはいすゞ車になるのでしょう(゚゚)。顔は元々ボケて写っていましたが、プライバシー等イロイロ諸問題が生じると大変なので、予め加工をしております。 ご了承下さい。

at センター南駅


3.(懐かしの)Bus Stop
平戸
手書きというのも懐かしいが、82系統の表記がとても懐かしいものである。因みに、28系統は表記されていない。 現在中2つはガムテープで隠してあるが、ガムテープで隠しているのをご丁寧に剥がす困ったちゃんがねぇ。


用田辻
平01・平02・平03・茅44・茅43と懐かしい系統が勢ぞろいしている。更に言えば、用田車庫も既に過去のものになった。



元町(戸塚区)

「日立横浜工場前」は、戸塚駅東口バスターミナルができる前のこと。橋本フォーミングを通る車以外は日立横浜工場前の脇のバスターミナル、江ノ電はユニーサンテラス前から発着していた。(詳しくはここをクリック)橋本フォーミングを通る車は現在の日本レンタカー前より発着していた。その頃の名残だから懐かしい、と思いきやどうして神奈交の表示が出ているの?というツッコミはご法度。


保土ヶ谷駅西口 2番ポール

保土ヶ谷税務署前は、保土ヶ谷駅西口商店街というとても狭い通りに面した役所。平成3年に旭8系統(当時)が廃止になったので、過去帖入りした。因みに、帷子町会館前は、保土ヶ谷駅西口の次のバス停で、元々保土ヶ谷小学校という名前だったが、平成12年に保土ヶ谷小学校が移転したので、帷子町会館前に改称した。



七里ガ浜周辺のバス停

 所用で134号沿いへ行った時の写真。左は134号沿いのもの。辻鎌線がちょびちょび走っているが、このバス停は七里ガ浜循環線も使用している。錆び対策で木製バス停を使用しているのかどうかは不明だが、錆びずに剥げている。

右は一歩路地に入って正門前のバス停。尚、正門は江ノ電(電車のほう)を使用している人間はほぼ使いません。裏門を使います。なので裏門のほうがゆるい坂のアプローチで正門風。七里ガ浜高校?の皆様、変電所裏で煙草を吸うのは止めましょう。

at 七里ガ浜



4.ステッカーを探る

2001.12.20
低公害車 神奈川中央交通Ver.

98年度後期導入車より。低公害車の派手アピールバージョンだとハートの中に地球と何らかのロゴが入る。導入したバス会社の場合もあれば、自動車会社の場合もある。

at 東戸塚駅(東口)

 

低公害車 相模鉄道Ver.

1997年度導入車のハイブリット車より。もうこの時から相鉄はワンステップ車の導入を進めていたが、この車に関しては普通のツーステップ車である。

at 横浜駅西口

 

低公害車 横浜市交通局Ver.

2000年度導入車より。ハイブリット車でワンステップだが、蓄圧器の関係でスロープは未搭載である。あと上に比べて文字は多いがアピールは地味

at センター南駅

 

仙台市交通局 エアサスペンション車

仙台市はエアサス車にこのようなステッカーを貼っている。基本的にリーフサスとの過渡期の処置かと思いきやそういうわけでもないようだ。あと仙台市は営業所別のステッカーもある。

 
神奈川中央交通 新ロゴ.

ここのところ新ロゴの開発著しい神奈中グループより。Challenge Confidence Safetyをイメージしたもの。弊ページの舞岡のロゴはここからパクったものです。下手だから許して。

at 田村車庫

 

京浜急行 ノンステップバス恒例の…

京浜急行グループのノンステップバスには殆どこれがつく。なので鎌倉営業所の新車にはこれがつきつづけるかもしれない。最近中型のノンステップばかりだし。

at 金沢八景駅

 

神奈川中央交通 80周年記念

80周年記念のもの。恐ろしい倍率で拡大したので非常に見づらくなっていますが、そこはご勘弁を。神奈川中央交通の(除く神奈交車:含む神奈交委託車)一般色の路線バスならほぼ全てにこのシールが貼ってある。

at 東戸塚駅東口

 

02.04.09
江ノ島電鉄 100周年ステッカー

江ノ島電鉄本体の100周年を記念したモノ。そう、江ノ電バスではなく江ノ島電鉄をね。

at 辻堂駅

 

共通カード取扱ステッカー

青ければマリンカードも使えます。

at 辻堂駅

 

みんなで守ろう 交通ルール

たまに思い出されたように掲げられる。

at 辻堂駅

 

 
今のを三つ足すと…

このようになります。緑色からわかるように、元スヌーピーバスで、現在は早稲田塾の広告が大量に載っているバスになった。

at 辻堂駅

 

2003.06.

@鎌倉市内


双方ともにMBECS。

at 鎌倉駅

 

5.神奈中のイベント
2001.12.20
神奈川中央交通 平塚営業所田村車庫(第2)でのイベント

この日を以って初代カナちゃん号は引退、新かなちゃん号のお披露目となる。ご丁寧に案内まで。この時私の乗った旧道経由田村車庫行きはその道の人が約10人ほどご乗車でした(管理人含む)。

 


というわけでイベントです。 内容構成は先ず一般向けにチョロQなどのぬるめの品を販売。ぬるめはぬるめだが、毎回出てくる三太号や、何故か出た神奈中のカレンダー、神奈中の嘗ての路線図なども販売。そしてマニア向けには部品の即売。管理人が到着したのは9時半ごろだったが、既に列を成していて、並んでいると四方八方すべてマニアという微妙な状況…というわけではなく、バス会社にお勤めだった運転士の奥さんといった人も並んでいた。現役の運転士(他社)も並んでいていた。

写真は、本日の目玉、新かなちゃん号と旧カナちゃん号の揃い踏み。既に14年が経過した「旧」かなちゃん号はこれにてお役ご免です。晩年は綾瀬に貸し出されるなど、イロイロ波瀾のあった一生でした。 それと「新」かなちゃん号、バリアフリー法によりワンステップで登場です。

 


かなちゃん号のシート。もちろん神奈中の新ロゴが入っている。

 


スヌーピーバスも展示されていました。97年後期導入の青と98年前期導入のスカイブルー。後ろに鎮座しているのはもちろんカナちゃん号。

 

P-MK117Jの並び。一応左のひ158は路線扱いですが、一般の路線には確実に入りません。右はか505(元ひ159)、こちらは貸切扱い。

 

株式会社湘南神奈交バス平塚営業所の路線略図。神奈交グループ唯一の路線別カラー分け、作者つき(ALL RIGHTS RESERVED)、そして何といってもこの写真からでは見づらいけれども右上のほうに載っている路線ですね。尚、この路線図が入っているバスも展示されていて、なおかつ神奈交関連の中型車(除く:横浜神奈交)ではおなじみの車内販売もバリバリ行っておりました。

 

表紙の写真にもあるこのテント。一応こっちにも載せておきます。

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