96年からの市営バスのUD大型車は単年度の導入で終わったのに対し、CNGは96〜99年にかけて似たような外観で毎年導入されることになりました（他メーカーでも4年連続はUDのCNGのみ)。
2000・2001年度からはノンステ・スロープ対応となり。2003年度はディーゼルに戻ったものの2004年に2台再投入となりました。その後滝頭の充填施設は老朽化のため廃止され、代替施設を浅間町営業所につくることになり、CNG全車が浅間町営業所に転出しました。
横浜市交通局 日産ディーゼル(CNG)編
2015.10.18 主に在庫一掃
(2009.06.26 座席配列についての説明を追加しました。情報ありがとうございました。)
2009.06.19 浅間町時代＆滝頭の4-4418を追加
2008.09.23 多分一度限り(再掲画像含む)
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96年からの市営バスのUD大型車は単年度の導入で終わったのに対し、CNGは96〜99年にかけて似たような外観で毎年導入されることになりました（他メーカーでも4年連続はUDのCNGのみ)。 2000・2001年度からはノンステ・スロープ対応となり。2003年度はディーゼルに戻ったものの2004年に2台再投入となりました。その後滝頭の充填施設は老朽化のため廃止され、代替施設を浅間町営業所につくることになり、CNG全車が浅間町営業所に転出しました。 |
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何故か97年式より後に除籍されました。 |
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というわけで何故か96年式より先に除籍されました。 |
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基本ツーステCNG東口に顔を出さなかったので、いきおい西口で見る頻度が高くなりました。 |
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ツーステCNGの最後の方です。 |
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この辺は15年足らずに除籍されました。 |
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一時的に白くなりました。 |
浅間町時代
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車両交換をしたらこうなるのはわかりますが、実際に見るとおもいっきり違和感を感じます。 |
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車両交換をしたらこうなるのはわかりますが、実際に見るとおもいっきり違和感を感じます。 |
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82系統は幕交換時に途中経由地を入れる気になったようです。 |
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たまたま同じ場所を走っていたので滝頭の車にもご登場願いました。 |
滝頭時代
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元浅間町でしたが、滝頭に転出し11系統の最終便を勤め上げて、そのまま滝頭で生涯を閉じると思いきや、再度浅間町に転出しました。 最後の旧塗装車でもあります。 |
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たしか96年式はリアの通風孔は当初なかったような気がしたのですが、いつの間にか追加されていました。 この車も補助ステップ搭載です。 室内では、中扉以降座席が5列配置されていますが、最後列の座席の中央は通例5人がけのところをデッドスペースを作って3人がけになっています。 |
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基本的には前年度を踏襲しています。たしかこの年からリアの通風孔が追加されたような覚えがあります。 室内についても前年度とほぼ同様です。 |
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横浜市交通局 NE-UA4E0HAN 98年式 外身は前年度を踏襲していますが、このときの導入から中扉以降の列が一列減って四列になり、最後列のデッドスペースもなくなりました。 |
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この年から補助ステップの代わりにニーリングが使われるようになりました。 座席配列については前年度と同じです。 （上大岡駅での写真提供：ts-train様） |
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翌年から車椅子対応になりました。 （桜木町駅での写真提供：古屋俊和様） |
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04年に西工で導入されました。 CNGなので前中扉間の柱が太めにできていますが、横浜市の場合黒塗りにしてくれているおかげで、さほど目立ちません。 |