トップページふそうの部屋indexニューエアロスターKC(M尺)編

ふそうの部屋 ニューエアロスター(96-00)編

御覧下さい。

KC-MP317M

江ノ島電鉄 KC-MP317M

ある意味小田急マテリアルよりマテリアルっぽかった頃の導入です。

 

神奈川中央交通 KC-MP317M


もと舞岡営業所所属車。当時珍しかったLED改造車も、一年の時を経て何も珍しくなくなりました。
at 平塚駅

 



相模鉄道 KC-MP317M


このころから、MBECSを除いてワンステップ化します。
そういえば、いつのまにか扁平タイヤが無塗装になりました。
at 横浜駅西口

 


相模鉄道 三菱ふそう KC-MP337M


MBECSはIIも含めると96年から3年間導入が続けられました。

 

 


阪急バス 三菱ふそう KC-MP317M

左下が元神鉄バスで、右下が久方ぶりの純正です。

KC-MP317MKC-MP317M
KC-MP317M(神奈中)KC-MP317M(神奈中)

北海道中央バス KC-MP317M


で、これが現行エアロ。運賃窓と側面の出入口表示は埋められ、側面の行先表示は一枚窓になりましたが、それでもちょっと見れば元神奈中と分かる出来に仕上がっています。

KC-MP317MKC-MP317M

北海道中央バス KC-MP317M


立川バスからもやってきています。なおリアのランプ配置は初期は立川バスでも比較的一般的だったようです。

 

KC-MP717M
仙台市交通局 KC-MP717M

仙台市といえども恐ろしく広く、作並温泉も仙台市の範疇に入る。その作並温泉へ向かうバス。中央部から山形方面へGo!

at 仙台駅西口バスプール

 

 

横浜市交通局 KC-MP717M


局紋がステッカーになっているのは確か100円バス対策だったためと記憶しています。

 

京阪電鉄 KC-MP717M/MT

一般的にみえるニューエアロとて、左はターボ搭載です。両車ともにコーナリングランプつき。

 



神奈川中央交通 KC-MP717M/KC-MP717MT

珍しくSNOOPY BUSが三台連荘で並んでいる。
どちらが良いかは好みが別れるところ。あとはその他のスヌーピーバスを。

at 田村車庫 野津田車庫 大船駅

 

 


神奈川中央交通 KC-MP717M

神奈中に多数いるワンロマ車。 装備はとても豪華。運賃窓から見ればわかるように、MPが新製になってすぐに導入されたもの。車内が空いているとすごく嬉しい。混んでいるととてもイライラする、ワンロマ車の宿命。

at 田村車庫・平塚駅

 


名鉄バス KC-MP717M


中扉が4枚折戸になりました。

名古屋エアポートサービス KC-MP317M


まもなくセントレアに転出するところです。

 


いわさきバスネットワーク/鹿児島交通
三菱ふそう KC-MP717M


岩崎グループ入りした後は全く似た感じになってます。

南国交通 KC-MP717M


短期規制時はまだメトロ窓でしたが、新短期から一般的な逆T字窓に移行したようです。

   

KC-MP717M

KC-MP717M


こちらは生え抜きです。比較的早期からワンステップバスの導入が行われています。

KC-MP717MKC-MP717M
KC-MP717M(高槻市)KC-MP717M(高槻市)

北海道中央バス / 高槻市営バス KC-MP717M


ワンステップが功を奏してか、高槻市営が引く手数多なようです。

 

 

2004.4.24 Up
鹿児島市交通局 KC-MP717M

セーフティーウィンドウ無し・前面1枚ガラ ス・オーバーラップワイパーと鹿児島市交通局特別仕様が活きている。ふそうのロゴマークもご愛嬌。

写真提供:ts-train様

 

 

 


神姫バス 西工車体の三菱車

96MCの頃になると、純正が幅を利かせるようになりました。

阪急バス 三菱ふそう KC-MP717M

ワンステ化と同時にエアサスになりました。

 

信州バス KC-MP717P


やっぱり出てきたサンプルカー。

これらの写真の転載は固くお断りしております