▲戻る

週刊 中部地方のバス アラカルト越後交通編

2021.10.24 Part5
2013.05.08 アラカルト2010〜2012
2011.10.13 P-HT235BA
2011.05.05 移籍車 その1
2010.10.14 生え抜きいろいろ

越後交通G U-LV324K


やっぱり東急中古です。

 

越後交通G KC-LV380N


短尺は予想できたのですが標準尺までやってくるとは露にも思いませんでした。
言うまでもなく元虹が丘の車です。


 

 

越後交通 KC-LV280Q


言うまでもなく元横浜市営です。

 

 

各種セレガ


子会社も貸切バスを所有しています。

 

南越後観光 KL-HU2PMEA


このあたりがハイライトの最終形かとおもいます。


 

2013.05.08




越後交通 KC-LV380N


短尺は予想できたのですが標準尺までやってくるとは露にも思いませんでした。
言うまでもなく元虹が丘の車です。

 



越後交通 KC-LT333J


窓下に社名を入れてくれるのでRPとの判別が容易です。

 

越後交通 P-LT312J


寸足らずなのがまた魅力なもの。

 



越後交通 P-LV314L


この辺りも相当な年季物になりました。

 


越後交通 U-LV324L


この辺りも年季物になりました。

 

越後交通 U-RJ3HJAA


出身がよりによって富士急だそうです。

 

2011.10.13


越後交通 P-HT235BA


すでに古参の域ですね。

 

2011.05.05

 

越後柏崎観光バス U-LV218L


隣県で真っ白にストライプかと思いきや、新潟にもやってきました。



越後交通/南越後観光 KC-HT2MLCA


言わずと知れた元東急。フォグランプはついたりつかなかったりしているようです。

 


越後交通/南越後観光 KC-HT2MLCA


バンパーの反射テープがいかにも東急ですね。

 

 

越後交通 KC-LV380L


東急からはいすゞもやってきています。

 

越後交通 KC-LV380L


東急ばかりではなく、国際興業からもやってきています。

 

南越後観光 KC-LR333J


言うまでもなく東急バスですが、東急バスなのでフォグランプどころかコーナーリングランプすらなく、U-LRとの判別に若干悩みます。

 

 

2010.10.14

 

越後交通 元南海バス


この二台の共通点が上記項目です。

 

南越後観光 中型車


確か南越後観光なはずなのですが、越後交通と書かれています。単にこっちの勘違いなのかも。

 

南越後観光 PA-KR234J1


分離子会社にも新車が入りましたが、よくみると左はKRです。

越後交通 KK-LR233J1


こちらも一般塗装とくるりん塗装が存在します。



越後交通 KL-LV280L1


こちらも越後交通塗装とくるりん塗装が存在します。

 

 

南越後観光 ポンチョ


降りしきる雪のなか奮闘していました。

 

2010.07.16



越後交通 KC-LV280Q


横浜市営時代はスカイウォーク線でしたが、移籍後は特に高速関連に供されるということもなく、一般路線で活躍しているようです。
とりあえず小千谷と長岡に1台ずついるようです。


越後交通 KC-LV380N


元京急が珍しく越後交通入りしました。尺からして元大森だと思います。


越後交通 KC-LV380L


毎度おなじみ東急中古です。移籍先によって幕だったりLEDだったりしますが、フォグランプは付け足したようです。

越後交通 KC-LV380L


国際興業からもやってきました。

越後交通 U-LV324K


やっぱり東急中古です。

南越後観光 P-LV314K


やっぱり東急中古です。

越後交通 U-LV324K


川崎市営からもお買い上げになったようです。

2005.02.06 

越後交通 U-RB


まだまだ地方では現役です。

  


越後交通 P-LV314L


わかりやすい元神奈中その1。

 


越後交通 貸切ボディ


すでにこれらも中堅どころです。

 

越後交通 P-LT312J


珍しきはLTの富士重工製。

 


越後交通 P-LV314L


いすゞのロゴの古さが泣かせます。

 

月刊・週刊シリーズに戻る。

トップページに戻る。