2020.6.14 和歌山バスG
2014.6.21 南海バス
2013.9.21 大阪空港交通
2012.2.12 南海りんかんバス
2009.1.10 大阪市交通局分離
南海沿線でたまにみかけるシャトルの一種です。 |
白くしたりしなかったりしているようです。 |
そこそこみかけます。 |
四枚折戸だったり引戸だったりしたようです。 |
何がOCEANかと思ったら世界リゾート博のことだそうです。 |
2014.6.21
全国的には珍しいのですが、大型のCNG改造ノンステのおかげで普通に見えてきます。 |
というわけでものすごい仕様の方。 |
和泉中央で見たと思ったら堺に来たようです。 |
同業他社に比べ3扉のイメージが薄いのですが、仕様はかなり強烈です。 |
2013.09.21
トランクが引き戸なのは西工だけじゃなかったようです。 |
2013.09.21
メトロ窓から何故かT字窓に変わっていた上に、ライト類もド派手にパワーアップされたようです。 ただ、南海らしくナンバープレートはバンパー埋め込みです。 |
北海道に行ったと思えば和歌山に再就職したバスもあるようです。 |
ナンバープレートは一番違いですが、何がどうなったのか塗装の塗りわけからバンパー色から燈火類にいたるまで微妙に異なります。 |
というわけでエアロスターの別ショット。 |
2007.8.25
どの辺がコミュニティなのかは不明ですが、 座席は豪華です。理由は分かりませんが。 |
でもって一般塗装。 |
へぇ、日デも南海にいたんですかいという好例。 |
公式側の撮影には失敗しましたが、とりあえず。 |
空連は何でもありなようで、分別の境なくいろいろな車がつっこまれます。 |
西工と純正の二台。 |
普通のHT。 |
ふそうKC-MS729S よくある西工ですね。 |
もはやK型ボディも古参車の仲間入りです。 |
所謂観光マスク。MSの装いで確かMP。 |
寸詰めですね。 |
帝産湖南といえばこれでしょう。 残っているかどうかは不明です。 |
近鉄の長い方。 |
南海を髣髴させるバンパー形状。 当然長い方。 |
というわけで短い方。 |
ある意味近鉄の長い方。 |
なんとなく新免チック。 |
高速・貸切タイプにはふそうのエアロクイーンもいます。 |
たぶんB800。 忍頂寺〜余野を歩いたときに発見。 |
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