2021.09.17 その6
2016.08.24 その5
2015.07.22 その4
2014.09.18 その3
2014.03.14 その2
湯遊バス 特別塗装を経て新車を導入するまで至りました。 |
伊豆東海バス KL-HU2PLEA BRCのトップドアは近場に再就職しました。 |
伊豆東海バス KL-HU2PLEA BRCのトップドアは近場に再就職しました。 |
伊豆東海バス 言うまでもなく元神奈中です。 |
2016.08.24
伊豆東海バス セレガ で、なぜ紅葉ヶ丘線に入っているのかは不明です。 |
沼津登山東海バス・新東海バス・東海バスオレンジシャトル 沼津登山東海バスの方は箱根登山の路線を継承した関係で、塗装も若干異なる上に、名前も東海バスオレンジシャトルという名前になってしまいました。 その他、元箱根登山のバスも東海バス入りしています。 |
伊豆東海バス KL-MP35JK 伊豆200あ1540から東海バスのTBの白地部分がなくなりました。 |
東海バスG KK-MK25HJ いうまでもなく元箱根登山で、グループ各所でみかけます。 |
2015.07.22
東海バス リエッセ 1509以外は言うまでもなく元箱根登山です。1509については元は不明です。 |
2014.09.18
東海バスG KC-MP317M 帯以外塗り分けは変わってないと思われます。 |
沼津登山東海バス KC-MP717M 一方のこちらは小田急グループ統一塗装になりました。なお用途はシャトルバスの模様。 |
伊豆東海バス U-MP218M 元小田急も細々といます。 |
新東海バス エアロスタートップドア ちなみに上は貸切用途です。 |
東海バスG 元箱根登山バス この辺も再就職するようになりました。 |
東海バスG 元箱根登山バス この辺も再就職するようになりました。 |
2014.03.14
東海バスG レインボー 2014年現在ですがまだ活躍しているようです。 |
東海バスG レインボー 修善寺の奥深さがわかるかと思います。 |
東海バスG レインボー 修善寺の奥深さがわかるかと思います。 |
新東海バス セレガ 言うまでもなく貸切用途です。 |
2013.09.14
伊豆東海バス KL-HU2PLEA BRCのトップドアは近場に再就職してくれました。 |
伊豆東海バス U-MP218K こちらもほぼ塗り替わってません。 |
伊豆東海バス KC-HT3KLCA こちらもほぼ塗り替わってません。 |
伊豆東海バス KK-MK23HJ メトロ窓の方は横の行先表示が前扉直後なので生え抜きです。 |
南伊豆東海バス KC-MK219J 現在多数を占めるもと登山バスです。 |
伊豆東海バス U-MK117J このアングルだと分かりづらいのですが、元箱根登山です。 |
伊豆東海バス U-MK218J 言うまでもなく元箱根登山です。ほぼ原状のまま。 |
2007.07.07
伊豆東海バス U-RB1WEAA 塗装のおかげで古く見えないパターン。 |
南伊豆東海バス KC-MP717K 数少ない生え抜きのKC規制車です。観光マスクがキメてます。 |
東海バス KK-MK23HJ こちらは中型車。 |
東海バス KC-RX4JFAA よくあるリエッセ。 |
東海バス P-MP218K 塗りのお陰でトクしているパターン。 |
東海バス KC-MJ629F これでいて旧塗装でした。 |
東海バス P-HT233BA まさかA660より早く引退するとは思ってもいなかったでしょう。 |
南伊豆東海バス K-MP118M 神奈川県から気軽に味わえるリベットボディでした。 |
南伊豆東海バス U-MP618M 旧塗装と新塗装。 |
西伊豆/中伊豆東海バス U-HT3KPAA 塗装がなんだかよくわからなくなってくるシリーズその1。 |
伊豆東海バス U-HT2MLAA 都市博の夢の跡ですね。特に中扉。 |
沼津箱根登山バス P-RB172BA こんな幕でも東海バス。 |
沼津登山東海バス P-RJ172AA オーソドックスな元都バス。たしか築地市場線。 |
沼津箱根東海バス P-MP218K この頃は都営からようけやってきました。 |
沼津登山東海バス KK-HR1JKEE 新車はこんな塗装になってしまいました。 今後コレで通すつもりでしょうか。 |
新東海バス KL-MS86MP よくある小田急グループ統一塗装です。 |
東海バス 旧塗装と新塗装 こんなんでましたけど。 |
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つづく